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2006年12月15日

香港と金融

14日から香港に入りました。全体的な街の印象は中国本土というか北京あたりと大差はないのですが、香港といえば金融の拠点としてアジアでは中心となる場所です。

香港の通貨は香港ドルですが、3つの民間金融機関がそれぞれ紙幣を発行しています。例えば同じ20ドル札でも発行場所が3種類、しかも一つの金融機関からいろんなバージョンの紙幣を発行。色とりどりの20ドル札があるわけです。

香港ドル

政府関係の一機関のみが貨幣を発行し、新札発行などは一大イベントになる日本(というか世界の多くの国)にとってはちょっとしたパラダイムシフトです。

また、たまにマカオ・パタカ中国・人民元などがお釣りで返ってくることも。別の場所で使おうとすると拒否されたり・・・。

紙幣も混乱していますが、国や人種も混乱していますね。香港は香港という国なのでしょうか、それとも中国なのでしょうか。マカオは独立した国なのでしょうか、香港なのでしょうか、それとも中国なのでしょうか。中国人・香港人はマカオに自由に入出国できるようですが、マカオ人は・・・。台湾も謎が多いですし、華僑というのはどの人たちを指しているのでしょうか。不思議な地域です。あまり考えすぎない方が良さそうです。

今回は中でも最大の拠点であるHSBC銀行で口座開設。世界中にATMのあるこの銀行、旅行中に低手数料で現地通貨で現金を引き出すことができるメリットは大きいです。また、世界中の投資対象も扱っています。

口座開設は難しいと思われがちかもしれませんが、パスポートと日本の運転免許証で開設できました。運転免許証なしでも、紹介者がいるということで開設できた仲間もいました。若干粘り強い交渉が必要でしたが。

30分ほどで口座開設を行い、日本円で入金。香港ドルで預けることになりますが、為替手数料は片道で1.2%前後のようです。銀行としては悪くないレートでしょう。FXなどに慣れてしまうと高いように感じますが。そしてそのまま、試しに少し出金。香港ドルでの入出金は手数料等は一切かからないようです。ATMでPINコードを変更して、一通りの手続きは終了。残りは日本から送金なりネットバンキングなりできる状態に。証券会社には口座は作りませんでしたが、HSBCだけでも国際分散投資も、比較的スムーズにしっかりとできる準備が整ったことになります。

投稿者 koba : 2006年12月15日 21:49

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コメント

ありがとう。先日AIG証券の方にセミナーで話してもらいました。直接投資で香港・中国の株を買おうかなと思っています。

中国のIPOも面白そうだし、旅行中の小遣いぐらいは稼げるかな。

投稿者 小林稔幸 : 2007年01月24日 15:03

HSBCのファンド、どれも好調のように見えますけどどうなんですかね?
日本のネット証券で、手数料無料のしか買ったことないんで、ファンドはあまりわからんです・・

投稿者 わけじ : 2007年01月24日 09:57

ありがとう。次行くときは連絡させてもらうね。
海外で日常的に使う程度の資金は香港ドルでしばらく預けるようにする思う。
あと、HSBCが取り扱う株やファンドでお薦めあったら教えてください。ある程度預けないと管理手数料取られるけど、現金だけ寝かせておくのも何なので・・・。

投稿者 小林稔幸 : 2006年12月31日 01:12

HKでの両替は、銀行はレートはいいけど手数料がかかる場合があったりするから、なかなか難しいですね。
旅行者の場合は、小額の両替が多いので
Tsim Sha Tsuiにある両替商をお勧めするのですが、今度いってみてください、香港で一番怪しいエリアの1つなので(笑)

投稿者 わけじ : 2006年12月21日 10:41

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