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2006年04月20日
幸せのバランス
私がビジネスや投資を勉強し、周りの人にも推奨している最も大きな理由の一つとして、自分が得たいものを自分の力で手に入れる手段として有効だからです。
従業員としての生き方のみで幸せになる人もいますが、そういう人は本当に恵まれた環境にいるのだと思います。
ほとんどの人がそうではないかと思うのですが、往々にして会社に依存してしまったり、上司やお客さんに合わせる形になってしまったりしやすくなります。そのどこかで自分の幸せの要素を犠牲にしてしまうのは悲しいことです。もちろん仕事としての厳しさの中で、対価を支払うべきこともあるのは当然なのですが、それを自分でコントロールできないと理不尽さを感じてしまうのではないでしょうか。
何が幸せであるかは人によって変わってくると思いますが、人が求める幸せの要素として
- 健康
- 経済
- 時間
- 人間関係
- 心のゆとり
があると思います。これらにおいて、ある人は心のゆとりをすごく重視してお金はそれほど求めていなかったり、ある人は経済を求めて時間や心のゆとりは求めていなかったり、人それぞれ求める度合いが違うわけです。
それは、過去の経験や環境を元に深層心理でつくられていると思うのですが、そこで求めているものと現実とのギャップがあれば苦しさや寂しさを味わうことになります。
自分で自分をコントロールできる場合、求めるものに向かって自分を向上させて周りに影響を与えていくことができるはずです。しかし外部の何かに依存する環境にい続けてしまうと、そのギャップを自分の力で埋めようとせず環境のせいにしたり求めるハードルを下げて(諦めて)しまったりしてしまうことになり兼ねず、それは悲しいことだと思います。
また逆に現実より求めるものの方が小さかった場合もあります。そのとき、現実に合わせて自分が大きくなれば好ましいのですが、求めるものに合わせて自分が小さくなってしまい現実を低く抑えるように行動してしまうことも意外とよくあるようです。
自分を成長させることのできる環境に身を置き、ギャップを埋めることのできるような自分になり、常に自分の向上させるようにしていきたいものです。
投稿者 koba : 2006年04月20日 17:05
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