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2005年06月19日

従業員の特性(2)

従業員(サラリーマン)でいることの代償で次に大きいと感じたことが(会社としての)責任が発生するということです。これは
従業員の特性1
でも述べた、発言の自由・行動の自由とも重なる部分がありますが。

社則を守るのはもちろん、その会社の社風に合わせた考えや行動が必要になります。そのベクトルの方向がその人と同じであればお互い幸せになりますが、違いがあった場合に我慢しなければならないのはほとんどの場合社員の方です。

また、常に会社の名前を背負って行動するので、法に触れないようにするのは当たり前ですがイメージを悪くしたり誤解を与えないように気をつけなければいけません。このあたりは真っ当に生活していれば大丈夫なのですが、場合によってはその人の力量以上の責任を負ってしまうこともあります。

しかし会社側にとっては、正社員だからある程度安心して任せられる仕事もあります。お客さんとの密な対応や、売上やセキュリティなどが絡む仕事などはそれにあたります。そのため、その場にいなければならないとか何かあったときの対処のため待機していなければならないという仕事もしばしば発生します。

そのため実際の仕事などに関して、アルバイトや派遣社員・パートナーなどが作業の主となる場合も多くありますが、それでも拘束時間は正社員の方が長くなり総括や最後の点検を行ったりする場合も多いです。あまり作業をしていないように見える正社員に対しても会社が割高な給料を支払っているのはこのためです。また逆に、工夫次第で省く余地がある部分でもありますが。

投稿者 koba : 2005年06月19日 19:15

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