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2005年05月18日

資本の流れ

経済やビジネスの話をしていると、搾取されるのがイヤだとか利用されたくないといった議論になることがあります。極論で言うと、人はどう生活しても搾取されます。働けば会社が利益を得たり、取引先が利益を得たり。物を買えばメーカー・店舗・その他流通や広告などの業者が利益を得たり。そもそも、生きているだけで税金を取られます。

人間一人で生きているわけではないし、特に日本などは資本主義なので仕方ないですね。でもそうではなく、いかに協力し合えるかが重要になってきます。例えば雇ってくれている会社は、従業員のリスクをヘッジしてくれて安定した収入を提供してくれます。業者は各種サービスを提供してくれますし、国は公共事業などを提供してくれたりします。

豊かな人は、他人に与えることも好む傾向にあります。ただ、お金は持っている(豊かに見える)けど与えることを好まない、心が豊かでない人も中にはいます。また、与えることを好むような人も、もらうのを期待してばかりの人には与えなくなります。

要は、大事なのはお互いにとって得になる形Win-Winの関係をいかに築いていけるかです。これをうまくできた人は豊かになりますし、自分だけが得をすることばかり考えていると、いろんな意味で貧しくなります。もっと大きな視点で世界を見渡したいものです。資本の流れをうまくコントロールできれば、自分も周りの人も豊かになれるはずです。

投稿者 koba : 2005年05月18日 16:40

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