2005年05月11日
職場環境
このところ、特に平日は自分の理想とはかけ離れた生活をしています。退社時間はだいたい22~24時です。そういえばゴールデンウィークも一部休日出勤。ちなみに残業代などもいただいていません(これは、今後の精神面を考えるともらわない方が良いものかもしれません)。それでも、自分のリーダーはもっと働いていますし、不満などをぶつけることができる場所はありません。早く終わらせようにも、飛び飛びで夜遅くまでスケジュールが組まれていたり。
通勤時間は約1時間なのですが、朝9時出社でこれを繰り返しているとさすがに人間モチベーションが下がっていきますね。決して愚痴や不満を言いたいわけではなく、言い訳をするつもりもありませんが、人としての習性の問題ですね。個人一人一人のモチベーションが低下すると、チーム全体も低下し、一旦低下すると回復はかなり難しくなってしまいます。
夜20時あたりを過ぎると、お客様のために質の良いものを作ろうという精神は、どうしても残らなくなってしまいます。とりあえず体裁を整えるとか、仕事が振られるのを回避するだとか、期限を引き延ばすだとか、そういった余計なことに頭と体を使ってしまいがちです。朝起きても疲労感が取れず、日中の能率も下がりますし。そんな中、個人的なことですがたった2~3年の苦境で自分の信念が揺れてしまうようでは問題外なので、貫くところは貫き通しますし、わずかでもあいた時間を見つけて将来に向けて活動していくわけですが。
ただ、自分がはじめるビジネスとなると思いっきり働いてしまいそうな気がします。自分はそれで良くても周りがついてこれないと問題が生じるので気をつけなければなりません。一番良いのは、従業員一人一人がその仕事をやりたいと思ってやれる環境ですね。仕事の内容や目的意識、人間関係が良ければ自然とそう思うはずです。使命感や責任感、個人の目標で動ける人もいますが、メンバー全員となるとなかなか難しいですし長続きしにくかったりします。経済的なシステムで実現しても良いですが、仕事は本来楽しんでやるものなのではないかと思います。しっかりスケジュールを組んで明るい職場環境を作っていれば、モチベーションは格段に上がるはず。ちょっとしたことでも1.5倍ぐらいは変わってくる気がします。
著名な経営者のエピソードなどを見ると、やはり職場を盛り上げるのが上手い。自分のビジョンを語ったり、ちょっとしたパフォーマンスをしたり、細かい気配りやコミュニケーションを忘れなかったり。自分にとって苦手な分野も含まれていますが、人を雇用する側になったときは忘れないように心がけないと。
投稿者 koba : 2005年05月11日 23:53
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