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2005年04月17日

起業家たちの妄想

ビジネスをはじめるようになってから、様々な思考が頭を駆け巡るようになったように感じます。

これは何も特別なことではありませんね。しかし逆に一つの環境の中だけで活動しているとその環境の習慣や規則の中でしか行動できないため思考が狭まってしまいます(幸い私は常に複数の組織に属したり複数の収入源を持つようにしていたのでその傾向は小さく済みましたが)。

起業家は、本来自由な発想を持つ人たちです。偏見のある表現を使えば、ほとんど妄想からはじまるわけです。エジソンの電球も、ライト兄弟の飛行機も、松下幸之助が考えた家電社会も、彼らの頭の中にあるうちは彼らの妄想だったわけです。

しかし妄想だけなら誰でもできます。言い換えれば、ビジネスアイデアは誰でも思いつくものです。ビジネスチャンスはどこにでも転がっています。ただ、それを強くイメージし、実現のための手段を考え、形にすることができたから偉大な起業家なわけです。

また、妄想が妄想のままでいるうちは周囲からの批判に晒されます。新しいものは良いものでも悪いものでも賛否両論起こるもののようです。しかし起業家たちの妄想がなければ、人は今も狩猟・農耕による生活をしていたかもしれません。

投稿者 koba : 2005年04月17日 10:33

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