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2005年04月15日
個人の利益か全体の利益か
個人の利益と全体(組織)の利益、どちらを優先すべきかという議論があります。
私としては
「各個人がある程度の利益を確保してから、全体の利益を追求する。」
に一票です。
やはり人間、自分にある程度余裕がない状態でないと他人に与え続けることは難しいと思います。またある程度豊かになれるような人でないと、大きな力も持っていないし富の有効活用の方法もわからないのではないかと。また一方、貧しい人に単純に富を与え続けると、その人の成長を停止させてしまいます。
先刻のスマトラ島沖地震の際でも、個人からの寄付が報道されました。
ニューヨーク・ヤンキースの松井選手が5000万円
韓国の俳優ペ・ヨンジュン氏が3000万円
F1レーサー、シューマッハ氏が10億4000万円
映画監督スピルバーグ氏の1億5600万円
ビル・ゲイツ氏が3億1200万円
などなど。もしミハエル・シューマッハやビル・ゲイツたちが、若いうちから本業をほどほどにボランティア活動や寄付ばかりに打ち込んでいたら、今ほど社会貢献できていたでしょうか。
また、正しい形で成功している人は社会にも貢献する傾向があります。理由としてはいろいろ考えられますが、
・自分の生活に余裕がある
・自分を育ててくれた環境・社会に感謝している
・自分のイメージを大切にしている
そんな人を世の中に増やしていきたいものです(まずは自分がならないと)。
植山浩介ブログ「インドの貧民を救えるか?!」
投稿者 koba : 2005年04月15日 23:03
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コメント
知らない人を幸せにすることを優先するのか、知っている人を幸せにすることを優先にするのか。
ここら辺がキーポイントになってきそうにおもいませんか?
明日たのしみにしてまーす!
投稿者 植山 浩介 : 2005年04月18日 13:56